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456P SSまとめサイト
08:55:00
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505830682/

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:18:03.29 ID:cQ0XVdLD0
長い、夢を見ていたような気がする

煌めく星々と、あたたかい仲間に囲まれていた夢。



先日行った天体観測の記憶だろうか。でも、あの時は私一人で、帰ってから両親に怒られたはず。

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SSびより
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456P SSまとめサイト
08:12:19
 
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 05:43:26.007 ID:W9t3kkvd0.net

俺「なあ」

妹「死ね」

俺「子供じゃないんだからさ、もうそういうのやめない?」

妹「死ね」

俺「…」





 
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 05:43:51.072 ID:W9t3kkvd0.net

俺「悪かったってお前のお気に入りのCD売って」

妹「死ね」

俺「謝っても続けるのはおかしいよほんと?」

妹「死ね」





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みんなの暇つぶし
08:02:00
1 : ◆9YfKA67h5g 2017/09/19(火) 23:38:22.75 ID:JXdUNtZz0
これはモバマスSSです


2 : ◆9YfKA67h5g 2017/09/19(火) 23:38:45.79 ID:JXdUNtZz0
P「ふー……疲れた……」

幸子「お疲れさまですPさん、今お仕事終わったんですか?」

P「お、幸子か お疲れ~」

幸子「最近お仕事多そうですね。無理してませんか?」

P「無理はしてないよ、ありがとうな」


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ひとよにちゃんねる
07:55:41
1 : 以下、\... - 2017/04/22 23:42:42.927 M3rD4eCL0 1/22

ガヴリール「よし>>4からだな」

元スレ
ガヴリール「雨だし安価でなにかするか」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1492872162/

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あやめ速報
07:01:07
1:  ◆kiHkJAZmtqg7  2017/09/11(月) 18:38:08.65 ID:wirdwCM70
    

地の文系のssとなっております




2: ◆kiHkJAZmtqg7 2017/09/11(月) 18:39:59.46 ID:wirdwCM70

「麗花、いつもとは勝手が違うステージだけど、緊張してないか?」

「いえ、ぜんぜん! おっきなステージだから、お客さんもたくさんですよねっ。楽しみです!」

「そ、そうか。麗花は流石だな」

 いつもの劇場を離れて、しかもソロステージ。いつもと違った景色を見せてくれる舞台裏で私に気をつかってくれるプロデューサーさんのほうが、むしろ緊張してるみたいだった。なんだかいじらしくて、でもそういう優しさがすごくうれしい。

 ちょっとだけワガママを言っちゃおうか。こうして私を見てくれているから、甘えてしまっても受け入れてもらえる気がした。

「でもでもー……はいっ、プロデューサーさん!」

「……? 麗花、えっと……?」

「はいっ!」

 プロデューサーさんに向けて、ほんの軽くかがみながら頭を差し出す。ちょん、ちょんと強調してみたりなんてして、どうしてほしいかは主張できてると思うけど。

「えーっと……これでいいのか?」

 プロデューサーさんはくしゃくしゃっと頭をなでてくれる。髪型が崩れないくらいの適度な強さが心地よくて、胸の奥がとくん、って高鳴るのを感じた。

「ぴんぽんぴんぽーん! 大正解です、プロデューサーさんっ。ナデナデされるとふにゃーってして安心します。お父さんみたいですね、プロデューサー……ううん、パパデューサーさん!」

「そ、そうか。はは、まあ元気が出てくれたなら何よりだよ」

 麗花はしょうがないな、と言わんばかりの笑み。それでもそういう笑顔をもっと向けてほしいなって思う。ほんとはね、撫でてもらうとほっとする以上に、その何倍も何十倍もドキドキしてるんだよ。……ヒミツだけど。

 だって、おどけて楽しそうにしていればごまかせるってわかっちゃってるから。この気持ちがバレなければ、いつだってこうしてもらえる。やめてほしくなんてないよ。

 ほっぺたがぽかぽかして、幸せいっぱいな気持ちのままお客さんみんなの前に出られることがうれしい。素敵なエールだな、って思ったり。でもちょっとだけザイアク感?

 ゆるやかに笑って、視線だけをプロデューサーさんに向ける。

「それじゃあ、行ってきますね、プロデューサーさん!」



 歓声は止まず、ステージは大成功だった。プロデューサーさんはすごくうれしそうに私を迎えてくれた。だから、つい欲が出て。

「プロデューサーさん、私……今日の公演がうまくいったご褒美がほしいなーって」

「今度のクリスマス、一緒に過ごせませんか?」

 ……なんてなんて。そう言って冗談にしてしまえれば、よかったのに。




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ホライゾーン
06:55:00
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505839832/

1 : ◆30lx83ehPU 2017/09/20(水) 01:50:32.99 ID:Zvx4DbRi0
ガチャッ…


飛鳥「…うわ、この唐揚げ賞味期限切れてる…」


飛鳥「えっと、食べられるのは…卵、牛乳、3日前に炊いた米…さっき買ってきたカキフライ…」

飛鳥「カキフライだけで食べるのもな…もっと色々買ってくればよかった…」

飛鳥「仕方ない、何か軽く料理でもするかな」

飛鳥「………フライパン、一昨日使ってから洗ってなかった…」

飛鳥「……コンビニ行こ」


…パタン


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SSびより
06:12:31
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 02:05:27.85 ID:HyqvzBfDo

のび太の家

~テレビ~

司会『すっかり売れっ子になって、近頃はご多忙じゃないんですか?』

タレント『ええ、ここのところは一日3時間ぐらいしか眠れてませんよ~』


玉子「売れっ子のタレントはやっぱり大変なのね~」

玉子「だけど寝てない自慢なんて、面白いもんじゃないわね」



のび太(寝てない自慢……?)






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みんなの暇つぶし
06:10:35
1: ◆GoPzFNH1CI 2015/04/23(木) 02:12:03.93 ID:5RXWDyN00


この作品は、艦隊これくしょんの2次創作SSです。

空母艦娘どうしの呼び方(鳳翔へのお母さん呼び)に、独自設定を使用しています。


瑞鶴「鳳翔お母さんの女子力が低い?」 飛龍「うん」

鳳翔「夢はあなたと共に」


前2作のその後を短編形式で書いていく予定です。
タイトルのふざけっぷりでわかるとおり、シリアスはかなり薄めで行きます。


第2話以降、「こんな話が読んでみたい」と下記の設定にある程度沿ったお題を書き込んで頂きますと、
お話として面白いものが出来そうだったら頑張って書きます(安価は今のところ予定なし)。

第1話は提督と鳳翔のデート、行き先を指定して頂ければと思ってます。
書き込みがなければ水族館を予定。



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エレファント速報
06:02:00
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 00:03:16.32 ID:DJ1T9Llro
男「そうか。奇遇だな。俺もだ」

後輩「そんなこと言わないでくださいよぅ。飲みに行きましょーよぅ。飲ぉーみぃーにぃー」グイグイ

男「引っ張るな。まず月末になると奢らせる前提で俺のとこにくるのもうこれで何ヵ月連続だ」

後輩「えぇと……一年は経ってますかね?」

男「ちなみに今月は何で破産したんだ?」

後輩「やるまいと思っていたのに……ついに……テンバイヤーに手を出してしまいました」

男「…………何を買ったんだ?」

後輩「ニンテンドースイッチを……」

男「自業自得だ。慈悲はない」

後輩「そんなぁ!」


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ひとよにちゃんねる
05:55:02
1 : 以下、名... - 2017/09/19 15:46:22.80 bUrsetWRO 1/8

高速道路を走るバスの中、SS女学園の生徒達は、これから始まる修学旅行に浮き足立っていた。
だが、皆がお喋りに興じる中、A子は一人ソワソワとした心持ちだった。
なぜなら隣りに座っているB澤。彼女が手に持つ物が気になって仕方がなかったのである。
だがB澤との間柄は普段に会話した記憶もない程度よ。しかるにA子は聞きたくても聞けずにいた。

しかし、なにせ移動時間は長い。どうせならば、この機会に仲良くなってバスでの時間を充実させようとA子が思うのも無理からぬ事であった。

A子「ねえB澤さん。さっきから何をしているんですか?」

B澤「ん?ああ、コレ。気になる?不快だったらゴメン」

A子「いいえ。不快ではありません。私はB澤さんの指先で長時間の回転運動をしているソレが単純に気になったのです」

B澤「へえ、知らないんだ。ハンドスピナーって言うんだよ」

A子「ハンドスピナー!?そういえば風の噂で聞いたことがあるように思えます。なんでもメリケンで大流行だとか」

B澤「そんな物欲しそうな顔してからに。なんならちょっとやってみるかい?世界中で一大ムーヴメンツを巻き起こしている、この…ハンドスピナーを……ッ!!」

なんたる僥倖。A子ときたら、ここぞとばかりにハンドスピナーを受け取り指先に置いて回した。
否、回そうとした。

ピコーン!!

その時、A子の頭上に電球走るッッ…!

突然に固まったA子を不審に思うてか、B澤が怪訝な顔で「どうした?」と心配する。
それに対しA子は、ただただ事実を口にした。


A子「どうしましょうB澤さん。私……雲身払車剣を閃いてしまいましたわ………」


元スレ
ほっしゃガール【サガフロ風味】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505803582/

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あやめ速報
05:55:00



1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:05:47.909 ID:N+BA+PAH0.net


ガヴリール「~~~~♪」カチカチ

ガヴリール「いやー、夏休みは最高だな。朝からネトゲできるし」カチカチ

ガヴリール「夏休みだから、姉さんが実家に帰って来いっていうけど……それは、後日でいいか」

ガヴリール「ハニエルには会いたいから、ちゃんと帰るけど」カチカチカチ

ガヴリール「……」カチカチ

グラグラ……

ガヴリール「……ん? なんか揺れた……?」

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SSびより
04:12:10
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/19(火) 22:36:28.26 ID:6IQMVGWDO

生け贄の塔


それは生け贄の塔と呼ばれる
最上階に祀られた祭壇
日に一度、そこに供物を捧げる習わしがある
それこそが生け贄の塔と謳われる由縁

陽、暮れ、月
時は問わない
ただ日に一度、供物を捧げればよい
豊かな生命を保ちたければ

嘲笑う者もいる
逆らう者もいる
逃げ出す者もいる
呪う者もいる
諦める者もいる
ただつかの間の憩いを享受する
そう思い知る

明らかな無力
誰だって塔になど入りたくはない
ならばどうするか
生け贄になりたくないのなら生け贄を決めてしまえばいいのだ





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みんなの暇つぶし
04:02:00
1 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 02:05:27.85 ID:HyqvzBfDo
のび太の家

~テレビ~

司会『すっかり売れっ子になって、近頃はご多忙じゃないんですか?』

タレント『ええ、ここのところは一日3時間ぐらいしか眠れてませんよ~』


玉子「売れっ子のタレントはやっぱり大変なのね~」

玉子「だけど寝てない自慢なんて、面白いもんじゃないわね」



のび太(寝てない自慢……?)


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ひとよにちゃんねる
03:10:45
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 02:05:27.85 ID:HyqvzBfDo

のび太の家

~テレビ~

司会『すっかり売れっ子になって、近頃はご多忙じゃないんですか?』

タレント『ええ、ここのところは一日3時間ぐらいしか眠れてませんよ~』


玉子「売れっ子のタレントはやっぱり大変なのね~」

玉子「だけど寝てない自慢なんて、面白いもんじゃないわね」



のび太(寝てない自慢……?)



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エレファント速報
02:55:00

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 01:44:07.92 ID:MSqx5Ere0
春香「ちーちゃんは最近、プロデューサーさんにお熱です」



(パカッ)

千早「……ふふ」

春香「あれ、ちーちゃん、嬉しそうだね?」

千早「えっ、そ、そうかしら?」パタン

春香「今、笑い声が漏れてたよ」

千早「な、何でもないわ。何でもないの」アセアセ

春香「……」

千早「……」

春香「……今、携帯見てたよね」

千早「え、えぇ……」

春香「誰のメール見てたのかなー?」グリグリ

千早「や、やめて……」カァッ

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SSびより
02:18:58
1 : ◆tWcCst0pr6pY 2017/09/17(日) 22:47:34.77 ID:8tIKLQLH0
アイドルマスターシンデレラガールズのSSとなります。

アニメ世界準拠のSSとなりますのでご注意を。


3 : ◆tWcCst0pr6pY 2017/09/17(日) 22:53:07.15 ID:8tIKLQLH0
遊佐こずえ「おらおらー・・・おらおらー・・・」ポカポカポカポカ

依田芳乃「申し訳ないのでして―・・・!」

モバP「・・・何これ、どういう状況?」

荒木比奈「あ、プロデューサー。お疲れ様でス」

モバP「おう、比奈か、お疲れ。・・・で、あれは一体なんだ?」


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ひとよにちゃんねる
01:40:51
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/20(水) 00:03:16.32 ID:DJ1T9Llro

男「そうか。奇遇だな。俺もだ」

後輩「そんなこと言わないでくださいよぅ。飲みに行きましょーよぅ。飲ぉーみぃーにぃー」グイグイ

男「引っ張るな。まず月末になると奢らせる前提で俺のとこにくるのもうこれで何ヵ月連続だ」

後輩「えぇと……一年は経ってますかね?」

男「ちなみに今月は何で破産したんだ?」

後輩「やるまいと思っていたのに……ついに……テンバイヤーに手を出してしまいました」

男「…………何を買ったんだ?」

後輩「ニンテンドースイッチを……」

男「自業自得だ。慈悲はない」

後輩「そんなぁ!」



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エレファント速報
01:12:48
 
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 00:34:53.066 ID:3Ylrt+Lm0.net

シンジ「うーん、夕食なに作ろうかな…カレーとか野菜鍋とか一通り作っちゃった感じだし」

アスカ「シンジ、夕飯なに作るかまだ決めてないの?」

シンジ「うん…あっ、アスカは何かリクエストない?」

アスカ「ある!私、前から食べたかったヤツある!」

シンジ「え、なんだろ。僕に作れるものなら作るけど」

アスカ「ニョタイモリ」

シンジ「えっ」

アスカ「ニョタイモリ?で合ってるんだっけ。それが食べたい」

シンジ「そりゃ僕も食べたいけど」





 
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 00:35:38.714 ID:+2ECRTym0.net

ぼくもたべたい





 
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 00:40:37.537 ID:3Ylrt+Lm0.net

アスカ「作れないの?」

シンジ「作った事はないね。女の人の協力が必要不可欠だし」

アスカ「ふーん、逆に言えばオンナの協力があれば作れるの?」

シンジ「まあね」

アスカ「ふふん。なら仕方ないわね。それじゃあこの私が協力してあげようじゃない!感謝しなさいよね!」

シンジ「ええっ」

アスカ「なによ」

シンジ「アスカ、女体盛りってどんなものか知ってるの?理解してる?把握してる?」

アスカ「いや、まったく知らないけど」





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みんなの暇つぶし
01:10:28
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/19(火) 23:05:47.909 ID:N+BA+PAH0.net

ガヴリール「~~~~♪」カチカチ

ガヴリール「いやー、夏休みは最高だな。朝からネトゲできるし」カチカチ

ガヴリール「夏休みだから、姉さんが実家に帰って来いっていうけど……それは、後日でいいか」

ガヴリール「ハニエルには会いたいから、ちゃんと帰るけど」カチカチカチ

ガヴリール「……」カチカチ

グラグラ……

ガヴリール「……ん? なんか揺れた……?」



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エレファント速報
00:40:13
2: ◆9YfKA67h5g 2017/09/19(火) 23:38:45.79 ID:JXdUNtZz0

P「ふー……疲れた……」

幸子「お疲れさまですPさん、今お仕事終わったんですか?」

P「お、幸子か お疲れ~」

幸子「最近お仕事多そうですね。無理してませんか?」

P「無理はしてないよ、ありがとうな」



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エレファント速報
00:12:59
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/18(月) 22:04:40.58 ID:iGOPAseOo


ドジっ子メイド「ご主人様、背中にホコリがついてま――」

ドジっ子メイド「キャーッ!」ツルッ

ドテッ!

ドジっ子メイド「いたたたた……」

主人「大丈夫かい!?」

ドジっ子メイド「はいっ! ケガはありません!」

主人「ふふっ、君は相変わらずおっちょこちょいだなぁ」

ドジっ子メイド「えへへ……」







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みんなの暇つぶし
00:07:01
1: 誕生日なので成長後ネタです  2017/09/13(水) 03:38:32.80 ID:yuXQtsfF0
    

アイドルマスターシンデレラガールズ、南条光のR18SSです。苦手な方はご遠慮ください。



2: 誕生日なので成長後ネタです 2017/09/13(水) 03:40:36.37 ID:yuXQtsfF0

 硫黄の匂いに鼻をくすぐられると、温泉街に来た実感が湧く。

 視界の端で佇む総檜の旅館は風景にしっとり溶け込んでいて、歴史ある建物の風格というものを漂わせていた。

 十代の頃から仕事上外泊の経験は多い方だったけど、今回ほど趣深い宿を借りるのは初めてかもしれない。

 赤らんだ紅葉と侘び寂びが効いた玄関が形作る光景は和国情緒に溢れていて、心の洗濯には最適の環境だ。

 そして、リラックスした状況下でこそ創作が――例えば作詞が――捗るのは定説。

 最高の贅沢を味わいながら無敵の歌詞を創り出し、アタシなり依頼してくれたアイドルなりを通じて発信されるのが楽しみだ。

 聞いてくれた子供たちが笑顔になる瞬間を思うと、もう居ても立ってもいられない。

 反射的に内ポケットのノートを取りそうと手を伸ばし――太くがっしりした腕に掴まれた。

 ミュージシャンと作詞家の仕事を忘れられないアタシを咎めたのは、旅館を紹介してくれたプロデューサーさん。

 苦々しい表情をして、今日ぐらいはくつろぐべきだと諭してきた。

 まぁ確かに、ようやく取れた長期休暇だし、何よりせっかくの新婚旅行。

 何時でも公に恥じない自分であろうとしてきたが、今ぐらいは仕事を忘れるべきかもしれない。

 納得してノートを仕舞いつつ、彼と共にここへ訪れた感慨に耽った。

 アタシ、旧姓南条光は、新人時代より面倒を見てくれていたプロデューサーさんと、この度籍を入れることにした。

 出会いは中 学生の頃。ヒーローショーを観劇してたある日、彼に「アイドルの舞台で戦わないか」とスカウトされたのだ。

 出会った頃は黒ずくめのスーツ姿が不審で、誘拐犯か何かかと身構えたものだが。

 憧れの特撮ヒーローの主題歌を歌える可能性に気付いたのを切っ掛けに、アタシは人前で歌う道に足を踏み入れた。

 かくして仕事に挑戦し、パートナーに支えられ、ときに励まされてるうちに名字が変わっちゃったのだから、今から思うと不思議なものだ。

 目の前の事態に必死だった頃の自分に「芸能界での相棒が、四クールどころじゃない一生の相棒になるんだぞ」なんて言ったところで、きっとピンとこないだろう。

 ……努力を尽くしたが、結局背が150センチを越えられなかったことなんて、全力で拒絶されるだろうし。

 当時のアタシはアイドルなのに、女子らしさだの恋愛だの、浮ついたことなんて歯牙にもかけていなかった。

 小さな子供に夢と希望を歌うヒーローアイドルという趣旨で働くのが楽しすぎて、それ以外をおざなりにしていたんだ。

 仕事が楽しいのは、結婚を契機にミュージシャンに転向した今でも変わらない。

 ホビーアニメの主題歌の作詞を担当したり、LIVEに参加したり、声のお仕事にも挑戦してみたり、生活は非常に満ち足りている。

 ……そう、夢中になると視野が狭まる悪癖を正すこともなく、アイドル時代よりも充実した活動をしていたのがまずかった。

 せっかく二人同じ家で過ごすようになったのに、新婚旅行すら行ってなかったのだ。

 オフを一致させられても、お互いそれなりに責任というものがあるから、スマホが一鳴きしたらオフは返上するしかない。

 このままでは夫婦らしく過ごす前に、年金を気にする時期が来る――慌てて計画を立て、お互い周囲に根回しをした。

 高校生の頃からアパレル経営をしてたアイドル時代からの同僚に知恵を借りて職場を説得し、今日ようやくここに到着した。

 納豆のように粘り強い交渉の甲斐あり、期間は破格の二週間。

 ここでしっかり体を休ませ、夫婦の仲を深め、会えなかった期間の埋め合わせをしないと。

 使命感に似た情熱を燃やしつつ入館すると、三名の女将さんたちが膝を突いて出迎えてくれた。

 宿の手続きを済ませ説明を受けて、それから部屋に案内された。

 敷地内の離れにあるその部屋は格式高く、この旅館にはこういう建物が幾つかあるらしい。

 一棟につき一組の宿泊客が利用する豪勢な仕組みは、家族水入らずの時間を提供する為に徹底されている。

 サービス心は館内用の着物にまで行き届いていて、吸い込まれるような着心地がまるで真心を皮膚で味わうよう。

 まだ休みの初日なのに圧倒されて、お湯に入る前に腑抜けそうだ――とそこまで思って、交通機関を乗り継ぎ荷物を運んできたことによる汗が気になってきた。




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ホライゾーン
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3 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/17(日) 15:10:07.78 ID:hUBoME4BO
先生「今日は転校生を紹介する。入ってこい」

ダークスター「ど、どうも。東京から来た闇を撒くもの(ダークスター)ディグラディグドゥです。よろしくお願いします…」

男子「うひょー!かっわいいー!」
女子「すごーいお嬢様みたーい!」

不良「ちっ、気に入らねえなあ!!」

ダークスター「ひっ!」

先生「コラ不良!闇を撒くもの(ダークスター)ディグラディグドゥさんが怖がってるだろう!
何か言いたい事があるなら手を挙げて言い給へよ」

不良「はーい先生。こんな時期にわざわざ東京からクソ田舎に転校だなんて、闇を撒くもの(ダークスター)ディグラディグドゥちゃんは、前の学校でなんか問題でも起こしたんですかー?」

先生「っ…! 馬鹿を言うな。彼女は金色の母親の仕事の都合でこの街に越してきたんだ。な、そうだろ?」

ダークスター「………はい」

不良「へいへいそうですかー」

先生「さて、じゃあ闇を撒くもの(ダークスター)ディグラディグドゥさん。名前をどんな字か黒板に書いて皆に教えてあげようか」

ダークスター「え、あ、はい。わかりました」

カ、カッ、カツ、とダークスターが黒板にチョークで書き出すと、クラスは再びざわめきだす。

男子「なんだアレ…名前?」
女子「図形みたいな……星?」
ガリ勉「ほう…。あれは逆五芒星ですね」(眼鏡クイッ)

ダークスター「五つの…き……そして汝の恐怖が……を[ピーーー]。恐怖するなか………」

先生「ダークスターさんッ!!!」

ダークスター「ひゃっ!?
あっ……やだ私ったらまた……」

先生「危なかった。もう少しで逆五芒星が完成してしまう所でしたね」

不良「ああ?その図形がなんだって言うんだよ」

先生「お前たちは知らなくても良い事だ」


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ひとよにちゃんねる
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456P SSまとめサイト